12月お誕生日会

12月のお誕生会

12月18日(火)12月生まれの子のお誕生会をしました。
14人の子ども達(先月欠席の子1名含む)が壇上に立って、組と名前と何歳になったかを言ってから全員の祝福を受けました。
いつものお楽しみタイムは、今月はサンタクロースのおじいさんをお迎えしました。
―ゆうべ遅くに電話がなって、でてみると最初はよくわからない言葉でとても年をとった男のひとのようだったの。そのうち言葉がわかるようになってもしかしたらサンタさんかもしれない!と思いました。
サンタさんはいろんな幼稚園に行ったりしているんだけれど、清心幼稚園へ行く道がわからなくなってしまったので電話をかけてきたというので、『清心幼稚園は黄色いいちょうがピカピカ光っています。こどもたちはみんな良い子でやっぱりピカピカ光っているから、お空の上からでもきっとわかるはずです!』ってお話しをしました。だからきっと今日きてくれると思います。―そんなおはなしの後・・・。
子ども達が今か今かと待っていると鈴の音がだんだん近づいてきました。後ろの入り口が開いたので〝サンタさん!〟とみんな思ったら、なんと園長先生が入ってきたのでおかしなフェイントにみんな大笑い。
また鈴の音が聞こえて今度こそサンタのおじいさんが杖をつきながら現れたので大興奮、ゆっくりゆっくりみんなの真ん中を通って舞台にあがりました。
真っ白な髪の毛とおひげ、赤い帽子と服、ボアのついた長靴をはいて肩には大きな袋をかついでいます。
6クラスから代表さんが出てきて「みんなのプレゼントはありますか?」「どこからきたのですか?」「どこに住んでいるの?」「サンタさんは何人いますか?」「トナカイは何頭いますか?」「プレゼントの工場はどこにあるの?」と質問をしました。答えはこどもたちから聞いてみてください。プレゼントが全員に届けられていることが伝えられると大喜び。
みんなからお礼の「サンタじいさん」の歌をプレゼントして、ふたたびみんなの真ん中を通って、ゆっくりと退場するまでキラキラのまなざしがサンタさんに釘付けの子ども達でした。

今月のおやつは「カスタードケーキ」と「ばかうけ青のり味」でした。

○清心幼稚園は創立者がクリスチャンだったので当初はキリスト教の幼稚園でした。
二代目園長清水俊子先生の時代までは、クリスマスは一番大切な行事として、毎年舞台上でこどもたちによるクリスマス・ペイジェントが披露されていました。かわいらしくも厳粛さがただよう会だったことを懐かしく思い出します。
次代の北村次子園長はクリスチャンではなかったので、保育のなかからキリスト教主義の教えはなくなりましたが、クリスマス会はなごりとして残り、おゆうぎ会の内容になって続いていました。
毎年クリスマス会の大きなお楽しみとなっていたサンタクロースの来園は、場を移してお12月の誕生日会の中でお迎えしています。舞台にはツリーを飾りオーナメントを飾って、1日だけのクリスマス気分をみんなで楽しみました。

 

 

 


2018年12月18日