年長組『みてみて!きいて!』紹介


~折り紙教室~

折り紙に自信のある子たちによる折り紙教室です。

始めは折り紙の本を見ながら、作っていました。

次第に、本を見なくても自分で折れるようになっていく子どもたち。ある日、「みんなに教えてくれる?」と聞くと、力強い「うん!」の返事が返ってきました。

折り方を教えてくれる先生は、何も見ずに、自分で折りながら、その折り方を一生懸命他の子たちに言葉で伝えます。「まず半分に折ります!三角です!」「チューリップみたいに折ってください!」など、的確な伝え方は、さすが年長さん。

「わからない人はいますかー?」手を挙げた子に駆け寄り教えてあげます。


 先生になり教える姿、聞いたり真似をしたりして折る姿、子どもたち全員の姿をご覧ください。そして保護者の皆様も是非ご一緒に折ってみてください。



~怪盗vs名探偵~

ある日、突然事件が起こった・・・。
「あれ?秘密基地がなくなってる!」女の子たちが作っていたダンボールの秘密基地がどこにもないのです。

「もしかして、泥棒に盗まれたのかもしれない・・・。どうしよう!」
子どもたちは、泥棒が部屋に入ってきた証拠がないか探し始めました。

「これは足跡かもしれない!」「これは暗号かもしれない!」
 そんな中、怪盗が突然姿を現した・・・。

「ははは!俺は怪盗だ!暗号を解いて鍵を見つけるんだな!」

そして暗号を渡して去って行った・・・。

怪盗の仕業だとわかった子どもたちは、「めいたんていにおまかせ」というアジトを作り、そこで作戦会議を行った。

「調べられるようにパソコンを作ろう!」「怪盗の仲間のふりをして取り返すよ!」
 怪盗たちも、ツリーハウスにアジトを作り、名探偵が攻めてきたときのために、配置を考えたり、武器を作ったり戦う準備を着々と進めていたのだ。
しかし、名探偵はなかなか暗号を解くことができず、秘密基地が見つからない・・・。

その間にも怪盗たちは、次々に宝石を盗んだり、先生を連れ去ったりしていく!


今日、怪盗は何を盗むのか、名探偵は暗号を解くことができるのか!!!

お楽しみに!

 

~身体を使って・・・~

縄跳びにマット運動など体を動かすことが好きな年長さんたちが技を披露します。

得意な技はもちろん、少し自信のない技にも、自分で目標を決めて日々頑張っています。

また、その中で新しい技を編み出したり、友だちと協力したりする技も考えています。

のような技を披露して、どのような結果になるか全て当日のお楽しみです。

子どもたちの頑張る姿にどうぞ声援を送ってあげてください。

 

 

~ガラスの音はどんな音❔~

「なんかこれおとがするよ!」と、いい音見つけ名人の年長さん。

ある日、ガラスのコップでいい音を見つけたお友だちが、家からコップを持ってきてくれました。

中に水を入れて濡らした指でコップのふちをなぞると・・・とても不思議な音が響き渡りました。でも鳴るときと鳴らない時があり、水の量を変えてみたり、強くこすってみたり、試行錯誤しながら音を探していました。
絵具も入れて色を付けているときに、筆でコップを叩くといい音が出ることに気が付いた子どもたち。

水の量で音が変わることも発見しました。

「ドレミファソラシドができたね!」と素敵な音色の演奏会も始まりました。

さあ、今日はどんな音色が聞こえてくるでしょうか?

 

 

~ミックスジュース作り~

これまで雨が降ると雨水と絵の具を混ぜて色水を作り楽しんでいました。

11月が終わる頃、色水を作っている時に、「何を入れたの?」と尋ねると「いちご!」という答えが返ってきました。

そこから「どんないちご?」と聞くと、「あまくて おいしい いちご!」とどんどん具体的なイメージが出てきました。

「それから…?」と聞くと、「次は すっぱい めろん!」と次々と材料が加わり、最後はミックスジュースの出来上がり!

その日からミックスジュース作りが盛んになり、年長さんが好きな『ぼくのミックスジュース』の歌を、オリジナルの材料で替え歌を作り、歌って楽しんできました。

子どもたちならではの面白い表現、様々な素材を使ってトッピングもします

当日は、どんなミックスジュースが出来上がるか、どうぞお楽しみしていてください!

 

 

~スピード対決~

年長組で流行し始めたトランプゲーム『スピード』

スピードをやったことがある子ども達が試合を楽しんでいるところを見て、スピードを知らない子も「なにしているの?」「やりたい!」と興味を持ち、やり方を知っている子が、知らない子に教えてあげていました。

試合のときも最初は「これ出せるよ」と横で助けている姿もありました。

試合をして、勝ったら自分の名前の横にスパンコールを貼っていくというのも子どもたちが考えて行っていました。

「〇回勝てた」「〇〇ちゃんに初めて勝てた!」と嬉しそうに報告をしてくれる子もいました。

ジョーカーを入れてこれはいつでも出せるカード、と年長組オリジナルのルールができたり、2人の勝負だけでなく「3人でやってみよう」というアイディアが出て、4人5人でやる大人数バージョンのスピードをしたりと、子どもたちの面白い発想でスピードを楽しんでいます。

試合を何回も重ねていくと、みんなどんどんカードを出すスピードが速くなっていき、カード1枚差で勝敗が決まることも多くなり、日々大人顔負けの白熱した戦いが繰り広げられています。

今日はどんな勝負が見られるのでしょうか。お楽しみに!

 

 

~人形劇~


お絵かきが大好きなこのチーム。

描いた絵を上手に切って、小さなビーズを髪飾りにするなど手先が器用な2人組です。

ある日、切り抜いた絵に楊枝をさして人形劇を作りました。

みんなの前で発表すると「可愛かった!」「おもしろかった!」という感想の他にも「小さくて見えにくいから、もっと大きくしたら?」というアドバイスもありました。

アドバイスを生かして、早速人形を大きく作って、もう1度みんなの前で発表すると「見やすかったよ!」と言ってもらえました。

今日までいろいろなお話を人形劇にして発表していたこのチーム。

今までのお話をいくつかご紹介します。

 

あるところに、鳥のぴんくちゃんがいました。木の実を1つ取って、「おいしい!」もう1つ食べました。柿が落ちていたから食べました。ゼリーを見つけて食べました。天使の猫ちゃんがゼリーを食べました。ゼリーの中に入っちゃてべちゃべちゃになりました。鳥のシャワーをかしてもらいましたよ。木の実を取ってあげました。ゼリーを食べて寝ました。おやすみ。おしまい

 

むかしむかし、あるところにりぼんをつけた女の子がいました。ハワイに歩いてきたねこちゃんがいました。それで仲良くなりました。つぎの朝雷が鳴りました。「大変、大変。」と言いました。木があったのでキャンプをして寝ました。次の朝、目を覚ますと、女の子がいませんでした。誰かいる!とみると冠を被ったねこちゃんがいました。一緒に仲良く暮らしましたとさ。おしまい

 

~お話劇場~

年長組で、その場で作るお話作りが盛り上がっていたとき、

「お話作ったから発表したい!」と言いに来たAくん。

「ただのお話じゃないんだぜ!音付きなんだぜ!」と木をのこぎりで切る音、風の音、波の音、布を破る音・・・色々な道具を使いながらお話を話してくれました。

他の子どもたちも続きが気になり「今日のお話は?」とわくわくしながら毎日楽しみにしていました。
しかし、このお話は12月1日で終わることを始めに話していたAくん。

11月で終了してしまいましたが、「みてみて!きいて!の日に特別編をやるよ!」ということで、今日は特別編!今までのあらすじも、ご紹介します。

○第1話
 木工で家を作りました。家具も作りました。トントントンとドアを叩く音がして、お友だちがきました。


○第2話
 みんなで船を作りました。大きすぎるマストを破りました。冒険の始まり!すごい風!びゅー!島についたよ。鉄を作ってその鉄で剣を作りました。そこに生えてる果物を切って食べました。海賊が島に来て、運良く剣を持っていたから海賊に勝ったんだよ。それでまた島に戻りました。


○第3話
 島で飛行機を作りました。その飛行機に乗って海に行きました。喋るクワガタちゃんがいて「ここにダイヤモンドが埋めてあるよ!」と教えてくれて、掘ると本当にダイヤモンドが見つかったんだよ!それを売って、そのお金であまおうを買ったんだよ。

○第4話
 ダイヤモンドは海で売ったんだよ。そして、金のクローバーがいっぱいあったよ。それで金の鏡を作ったよ。金の電球も作ったよ。金の貝を見つけて耳を当てたら海の音がしたよ。緑の宝石を見つけたよ。(ジャンケンに勝った3人に緑の宝石をプレゼントしてくれました。)

○特別編
   ???

 

おばけめいろ

「めいろを作りたい!」と星の広場で始まった大型積み木を使っためいろ作り。

机に布をかけたトンネルやお誕生会で使う舞台を組み合わせて作った橋など積み木だけではなく、いろいろな物を子どもたちの発想で組み合わせて複雑なめいろを作ります。

「トンネルの方が楽しそうでみんな行きたくなると思うから、こっちを行き止まりにしよう!」「ここでじゃんけんをして勝った人が先に進めるようにしたら面白い。」などとみんなでアイディアを出し合って毎日違うめいろが作られました。
 

 そんなある日、「おばけの格好をして驚かしたらびっくりするんじゃない?」という意見をきっかけに楽しい「めいろ」が恐ろしい「おばけめいろ」に…。怖がらせるために、おばけの声や動きを練習する姿や「ひいばぁばのおはか」「あなたのおはか」などの小物やお助けアイテムとして「おふだ」もあります。そんなおふだをおばけにかざすと…それは当日までのお楽しみです。


 星の広場でやっていたおばけめいろの噂が広がり、年中さんや園長先生も来てくださり大盛り上がりです。まだ年長さんでも参加したことがない子もいたため、みんなを招待しました。おばけめいろに入る前に「もっと怖がらせたい。」ということで、怪談を聞いてから入ります。その時点で「本当に怖い。」とおびえる様子の子もいましたが、様々な試練を乗り越え、無事みんなゴールすることができました。


 その後、参加した子どもから「テレビからおばけが出てくるともっと怖いと思う。」「カーテンを血まみれにしたら?」などのアドバイスをもらい、一つ一つの意見を受けて、より怖くするための「おばけ会議」を自発的に開き、話し合いを重ねている姿もありました。毎朝「星の広場に早く行こう!」と夢中になって楽しみ、工夫をして、作り上げたおばけめいろ。

さあ、当日はどんなお化けと出会えるでしょうか…お楽しみに!


2018年12月12日