さくら組『みてみて!きいて!』について


 さくら組のお部屋では、友だち同士の関わりが深まると共に活動がどんどん盛り上がっていきました。

特に11月以降は、気の合う友だちとイメージを共有して活動する姿がより多く見られています。おばけやねこ、忍者など自分のなりたいものに変身して、友だちとそれぞれの世界に夢中になる姿。その中で、色々な布を組み合わせ洗濯ばさみでとめたり、頭や腰に布を自分で結んでなりきる様子もありました。

他にも紙芝居、絵本、人形劇と、1人で、時には友だちとの掛け合いの中でお話づくりを楽しむ姿。コンサート、ファッションショー、お料理ショーなど、歌を歌ったり、ポーズを決めたり、表現することに喜びを感じる姿。そこから、活動と活動が繋がり「おばけコンサート」が生まれたり、「今日もやりたい!」と活動が継続する様子があったり、子どもたちの活動に変化が現れました。その中で、徐々にみんなの前で話す、見せる、表現できる嬉しさを感じる子どもの姿があります。

まだちょっぴり緊張する子も大好きな友だちと一緒なら、にこにこの笑顔で前に出て来る姿も。こういった経験を通して、1人ひとりの自信へとつながっていると思います。

 子どもたちが今「見て!」「聞いて!」と楽しんでいることを受け止め、見守り、時に一緒に考えながら過ごしてきました。清心のみのり「みてみて!きいて!」当日も、1人ひとりどんな姿が見られるのか、ぜひお楽しみください。

2018年12月12日