普段の主体的活動の中でも、ジャンベに親しんでいた子どもたち。
朝の集まりで「今日はパンマンさんっていう人が、ジャンベを一緒にやって教えてくれるんだって!」と話をすると、興味津々!
森の広場に行くと、パンマンさんとごあいさつ。
そしてジャンベを一人一つ持って、楽しい音が広場いっぱいに広がりました。
はじめは好きなようにたたいて、バラバラな音。
少しずつ、パンマンさんの叩いている様子や音、リズムに意識が向き、真似をしだす子がでてくると…
少しずつ音が揃い、気持ちが一つになったようないい心地になります。
パンマンさんの手の動きを見ながら、リズムを感じて楽しむ年少さんでした。