秋の心地よい風を感じられる日に土粘土の活動を行いました。
保育室で全員が裸足になって戸外に出ると・・・
粘土が目の前に広がっていて、びっくりな子どもたち。
触る、踏む、こねる、丸める・・・それぞれの楽しみ方で不思議な感触を
楽しんでいました。
自分が作っていたものが、お友だちが作ったものと繋がって、そこからさらに発想が膨らんで
無限に広がる世界に夢中になる子どもたち・・・
自在に形が変わる土粘土で心を解放して、
伸び伸び過ごした一日になりました。