冬の寒さが感じられる日が少しずつ増えて、秋の終わりが感じられる中、
年少組の子どもたちは、自然との関わりをより深めながら伸び伸びと活動しています。
<しっぽとり>
<史跡公園へ野外保育>
キラキラ輝く池の水面をじっと見つめる子どもたち。
「お水が光ってるね!」
透明シートに貼った落ち葉とおひさまはとっても仲良し!光に透けてとっても綺麗!
<影あそび>
<さらさらの砂風呂>
さらさらの土であたたかい砂風呂、気持ちいいね!
<絵の具>
<雨の日の活動>
フライパンに落ちる雨の音がいい音!
ヤマゴボウも一緒に入れてみると綺麗な色に。
雨で冷え込んだ寒い日。透明シートに「はぁぁぁっ」と息を出すと・・・
不思議なもやもやが口のなかからでてきて、「おもしろい!」
なんだか絵が描けそう!
色々なことに目を向け「やってみたい!」「どうなるのかな?」「おもしろい!」の気持ちに溢れる年少組の子どもたち。
毎日目をキラキラと輝かせながら、冬の始まりを楽しんでいます。