清心のみのり〝みんなであそぼう〟が終って

 10月20日(土)大泉さくら運動公園芝生広場にて、秋晴れの青空の下、広々とした芝生の公園でとても楽しい一日を過ごすことができました。

○ 年長組のダイナミックな活動のなかから、〝小さいお友達にもできることがあるかな?〟という一緒にやりたい気持ちで、年長さんからの〝こんなあそびはどうですか?〟の働きかけに年中少さんから〝これがやりたい〟のやりとりが交わされて、少しずつあそびのメニューが決まっていきました。

○ 野外保育で長い本物のロープをみんなで引っ張り合っていて副園長に「それはとてもあぶない、小さい子はけがをする」といわれてロープの代わりにあっという間に出現したのが裂いた布を結び合わせて作った物。それはいろいろな楽しみ方ができる優れもの、それがあればいつまででもあそんでいられるミラクルアイテムでした。

 

○ 流しそうめんを連想する竹を半分に割ったものは、そうめん流しのように水を流してみたり(うまく流れるように繋げるのが工夫のしどころ)、草地広場の坂を利用してどんぐりを転がしてみたり、繋げた竹をコースにみたてた〝迷路〟〝どんじゃんけん〟はその上を歩きます。発想をふくらませて様々に利用しています。

 

○ ダンボールは電車や建物や武器になったり、キャンバスやソリにもなります。当日は準備したものが足りなくて、物が入っている箱をつぶしておばけの迷路になったりしていました。

 

○ 皆様からいただくあまり布や端切れを使ってカーテンのようにしたり、テントのようにしたり、体に巻きつけて変身グッズ。保育室を飾りつけたり、細く裂いて織物を織る子もいます。


○ 作れるコーナーで本当に長い時間熱心に製作していたお友達は、他のこともできたのかな?凧やパラシュートを作ってあそぶおともだちもいました。


○ 年長で『リレー』を知っている子から「リレーがやりたい」の声があがり、〝リレーってどうやってするんだろうね?〟先生の問いかけです。教えません。説明もしません。草地広場でやりたい子が何度もやりながら〝こうしたら?〟〝こうすればいい〟と少しずつスムーズにできるようになり、みんなでルールを共有していきました。だから全員があんなに力一杯走れました。70メートル以上の距離を誰も(年中さんもです!)転ばずに走れるなんて、これはとてもすごいことなんです!でも年中さんのリレーは逆走したり、バトンの相手が交差したりハラハラドキドキでした。



○ 保育の中でたくさんの絵本を読んでいます。それぞれの先生お薦めのものや大型絵本などを持って行きました。現地では保護者も読み聞かせをされていたので、次回はぜひ保護者による読み聞かせコーナーのステージを作りましょう。


こどもを乗せて自転車で行くと30分かかりました。バスも本数が少なくて・・・。
それでも皆様が一緒になって楽しんでくださって、こども達と一緒というよりも率先してあそんでくださって、最高のご協力をいただきました。こころより感謝いたします。本当にありがとうございました。

2018年10月25日